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「風林火山」#27 ~交錯する、それぞれの思い。
くぅーーーっ!
サニー板垣様の、土スタでの衝撃発言のショックから立ち直りきっていないうちにオンエアだった昨日の#27「最強の敵」。
毎週欠かさず録画していますが、オンエア含めて4回も見てしまいました・・・

見る度に、サニー板垣様ほか、それぞれの登場人物の思いがひしひしと伝わってきて、辛いです。苦しいです。
※以下ネタバレ含みます
【交錯する、それぞれの思い】
今週は中盤最大のポイント「上田原の戦い」を次週に控えている、大変重要な回。
それだけに、重い台詞が多かったです。

◆平蔵(to勘助)
10年前大事にしていたものが、今は幸せになっちょる。
10年前に出来んかったことが、今は出来るようになっちょる。
そげにならにゃあ何のために生きているかわからねえだ

◆勘助
to平蔵:
己を裏切らねば、それでよいのじゃ

toお屋形様:
お屋形様の次の敵は、お屋形様のご心中にございます

◆甘利殿
to勘助:
戦というのは、誰が裏切り、誰が裏切らぬかではない。
生きるか死ぬかでもない。
何を守り、何を失うかじゃ。
守るものあれば、いかにしても勝たねばならぬ。それが戦じゃ。
村上の首は、わが甲斐の国、数万の命じゃ!

◆板垣様
・・・あえて、別途「板垣サロン」にて(号泣)

平蔵の台詞、ミツやんのことを思わずにはいられません。ミツやんは今回のドラマ上の、架空の人物ですが、脚本の大森さんはこの時点での勘助(あれからもう10年、なんですね)の心中に、ミツやんをどのくらい置いている設定なのかな、と・・・
勘助、まさか忘れていないよね??うん、忘れるはずが、ない。

それから、今回お屋形様と家臣ズとの気持ちのズレがピークに達している感じです。次週はさらにズレてしまうのか。いや、どうでしょうか。
というのも、
お屋形様は→「負けるのが怖いから、戦う」つまり「攻撃は最大の防御」策をとっている。由布姫にだけ自分の本当の心情を明かしている。

一方家臣ズは→お屋形様の暴挙を「負けたことがない慢心から来ている」と思っている。
だから甘利殿のように「お国のためなら、お屋形様を討つほかない」ような行動に出る重臣が出てきてしまう。

ここのGAPがですねえ、修復不可能な傷なわけですね。誰か犠牲者が出るまで気付かない。
お互い弱い部分を見せればいいのに、お屋形様は傳役の板垣様にすらそれを出さない。成長した姿を見せたいからなのか。理由は分かりません。板垣様は「若、若・・・」と、卒業しかかっていたはずの傳役に引き戻されながら心のうちをさらけ出しているのに。

コミュニケーションのGAPは、次週の悲劇へと繋がっていきます。。。

ここで思い出したのは、「組!」の「山南脱走」#32。
やはり、近藤さん+歳三と、山南さんとの間のコミュニケーション不足と方針の対立が、#33「友の死」を招いてしまう、そんなストーリー仕立てでした(※ドラマ上の話です)。

今週のオマケ:
小山田殿、今週は打って変わってwhiteでしたね!惚れた女子には優しいんですね。
しかし美瑠姫がさすっていた腹には、多分ダンナの故・ダンカン笠原氏の子供が宿っているのでは・・・?
それを「小山田の子」とするために側室になったのでは・・・?
原作読んでないので分かりませんが。どうなるのかしらん。

来週はとにかく、号泣必至です。
皆様もティッシュとタオルをご用意の上、ご覧下さい。。。(既に涙)
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2007/07/09(Mon) | NHK大河「風林火山」周辺 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメント
-- --

>そらさん
板垣ファンとしてはもう、辛くて苦しくて・・・板垣様だけでなく、重い台詞が多くて皆の思い、心中を察すると何とも言えない気持ちになります。
いい作品だと思います!最後まで走りきりましょう!!
by: ままこっち * 2007/07/11 13:31 * URL [ 編集] | page top↑
-- --

>ひゅうがおんさん
私は原作を読んでいない上に史実に全く詳しくないので、今回の「風林火山」がどのくらい脚色されたものなのか見当も付きませんが、とにかく「すごいっ!」作品になってきた!!と思います。
ヤマ場の作り方が上手、ですねえ。。デレ勘のせいでちょっとダレた、と思ったらコレですから。もしや緩急をつけることで、作品をさらに面白くしよう!という意図・・・?
次週はタイトルロールから泣きそうです。。1人で見たい。。
by: ままこっち * 2007/07/11 13:30 * URL [ 編集] | page top↑
--本当に濃くて重い回でした..--

心に残る台詞がいくつもありましたし、板垣様の言葉には涙、涙でした..千葉さん、先週発売の週間女性で今後のことについて語っておられました。映画制作を進めているようです。
by: そら * 2007/07/10 07:20 * URL [ 編集] | page top↑
--見ごたえありましたねぇ~--

いや~、実に濃い内容でした。

ダークサイド真っ只中のお屋形様とそれを様々な思いで見つめる家臣ズ。

信濃衆(真田幸隆・忍芽、葉月&相木クン)の冷静な状況判断討議。。(彼らが頼もしく見えます)

甘利サマ、勘助に重い言葉を残されています。
そして、板垣サマ・・・(サロンにて♪)

由布姫も、お屋形様が何を怖がっているのか理解しているのですが、どうしてあげたらいいのか分からない状態。。

相変わらず・頼りないカマキリ小笠原氏(笑)&人のこと言える立場か>高遠氏(笑)のスチャラカ・コンビ(爆)

駆け引きなのか、コチラの行方も気になる、プチ・ダースベイダー小山田&美留姫の愛憎の結末・・・

万が一の時は、信繁サマをお守りすると宣言して、信繁に起こられる、諸角のおっさん(苦笑)
憂いを含んだ笑顔でそれを見守るしかない大井夫人・・・

デレ勘・ヌル勘がいよいよ、本当の軍師となる/ならなければならない時が、近づいております。

幾重にも重なった人間模様のドラマ。
来週、ひとつのクライマックスを迎えます!

私も来週は、「組!」における「友の死」に値いする重要なキーポイントの回だと思っております。

でも、来週が早く来て欲しいような、永遠に来て欲しくないような・・・(複雑)
by: ひゅうがおん * 2007/07/10 00:21 * URL [ 編集] | page top↑
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