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政治の方向性。
あまり政治ネタは書かないようにしているんですが、ここまでの結果ですとねー。

自民大敗。責任ラインを割り込む結果。(安倍さんは続投意向ありますけど)
まあ予想はしてましたが。思った以上に逆風は強かったですね。
青木さんと並ぶ自民党参議院のドン、片山さんすら落選。現職議員も続々落選の厳しさ。
でもyahooの投票あたりを見ても、民主党に投票した理由は「他に投票したいところがなかった」というのが大勢を占めている。
これは・・・消極的選択ということに他ならない。(という私もそうだったりする)

民主党もですねー。自民党との対決姿勢のみを政策の軸にしている気がして。
以前は保守王道の「既得権とバラマキが得意な」自民党に対し、「自由と新しい保守」を売りにしていたと思うんですが、5年の長きにわたった小泉政権が、自民党では珍しく市場主義・民間主義だったせいか今度は逆に「消費税UPはNO、格差是正」なんて言い出している。
どうもその辺、積極的に投票したい気持ちはしないんです。主義主張が一貫していないのが一番ニガテ・・・

でも、小さな政党に投票しても、国政の場で意見が反映されにくいですしね。現実問題。
仕方ないので、民主に一票。そんな人は多いのでは?

選挙が終ったので書きます。
先日購入した自民党衆議院議員・加藤紘一氏の著書「強いリベラル」を読みました。


感想は・・・
非常に真っ当な本です。全編通じて、極めてマトモ。
加藤さん、地味ですが2000年までは党の重要なポジションにいました。でも、加藤の乱で失脚(と言って良いと思います)、浪人生活を経て再度当選。
それでも何故か自民党。そういう人いますよね。反体制っぽい主張をしながらも、何故か自民党議員。
教育問題に根本から切り込んでいます。安倍さんは小学校から大学まで成蹊学園ですが、加藤さんはずーっと国公立。小学校中学校は地元。
小さい頃に育った環境で培った「一般庶民感覚」が大事だと主張しています。私もそう思う。だから小学校から私立、というのは反対。世の中いろんな家庭があり、いろんな人がいるのだ。と理解することは必要だと思っているからです。

教育問題以外にもいろいろと言及し、ご自身の解決策を提示されているんですが、本当にこれらが実行されればすごく良いのに。と思うことが詰まった本です。
しかし如何せん加藤さん。影響力が落ちてますからね。というかほとんどご意見番的な存在でしょう、今となっては。勿体無いなあ。
加藤の乱、で内閣不信任決議案に投票しないことを発表した時は本当にガッカリでした。なんだよ!茶番じゃねえか。みたいな。

いずれにしても、いわゆる無党派層や、支持政党と異なる政党に投票する人が多く、さらにそもそも選挙に行かない人が多いこの国の運営は大変であることには違いない。
どの党でもいいんですが、国をよりよい方向に導こうと本気で、真剣に考えている人たちを選びたいです。
与野党問わず、よい政策、よい考えはお互い認め合い、協力して国政運営して欲しいです(難しいんでしょうけどね・・・)。

※本記事は特定政党や特定議員を擁護又は批判するものではありません
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2007/07/30(Mon) | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメント
-- --

>そうままさん
何というか「自分で考える」ことをしない人が増えているように思います。
考える人はとことん考えているし、そうでない人はまるっきり・・・それが「格差」にもつながっている気がします。
例えばネットカフェ難民という人たちも増えているらしいですが、そんな生活に転落する前に、他の選択肢もあったはずだと思うのです。全員ではないかもしれないけれど。
それを自分の頭できちんと考えていないのか。冷たいようですけど「選択の自由」には「自己責任」が常につきまとうことを忘れてはならないと思います。
うちの子にも、ご飯をあまり食べなかったり勉強をあまりしなかったりすると、戦争があった時代のことや、現代でも貧しくて勉強したくてもできない子がいることを話すようにしています。まだ小さいからあまり実感はないかもしれないけれど、いつか「今の状況は恵まれている」ことを感じてくれることを信じています。
by: ままこっち * 2007/08/02 20:45 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

>しかしこんなに大騒ぎした選挙でも、投票率が6割を切っているというのは一体どういうことなんでしょう。自民党が大敗したより、こちらのほうが根が深い問題のような気がします。

いわゆる「平和ボケ」ってやつじゃないでしょうか
近い将来、日本の衰退が目に見えるようです
平和というのはとても大事なことで、ほんとに少し前までは日本だって戦争で大変な思いをして、平和を渇望したはずです
しかし平和が訪れた後は何を目指すべきなんでしょう?
しかるべきビジョン、日本の方向性をきっちり打ち出してくれるリーダーがいないので、とりあえず皆遊んじゃってるのかな(苦笑)みたいな。。
苦労した時代のハングリー精神みたいなものが、今は不足しているんでしょうね~~
でも「満たされている」わけではないのにねえ~
by: そうママ * 2007/08/02 00:20 * URL [ 編集] | page top↑
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>そうままさん
私は本当は政策面からは今回民主党の主張と相容れない部分があったにも関わらず、他の小さな政党では人数が少なく、影響を及ぼすに至らないと考え、結局民主に入れてしまいました。
2年前の衆院選(「郵政選挙」)では皆、こぞって自民党候補に投票したのに、今回って一体!?と最初は思ったのですが、有権者は「別にどの政党だっていい。とにかくマトモな政策を打ち出してくれ」と考えているのではないかと気付きました。(違うかな?)
この辺、もし各党が「まずどの党を軸に考えるのか→次に政策」のくくりで考えているならば、真逆ということになります。これってすごく重要なカギかも。
しかしこんなに大騒ぎした選挙でも、投票率が6割を切っているというのは一体どういうことなんでしょう。自民党が大敗したより、こちらのほうが根が深い問題のような気がします。
by: ままこっち * 2007/07/30 22:52 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

>>どの党でもいいんですが、国をよりよい方向に導こうと本気で、真剣に考えている人たちを選びたいです。

本当にそのとおり!私、過去一度も自民党に入れたことはありません、今回も、とにかく自民打倒!そのためだけに民主党に入れてしまった私。。。子供たちの未来を託せる、そういう熱い政治家さんに会ってみたいで~す
by: そうママ * 2007/07/30 21:57 * URL [ 編集] | page top↑
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