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チーム箱館追跡ツアー #まとめ 感想とお役立ち情報紹介
さすがにもうまとめなければならない、昨年行ってきた「チーム箱館追跡ツアー」。
3泊4日の行程でしたが、主なポイントはだいたい押さえられました。ただ、時間的に余裕があったわけではなく、ただ写真を撮ってオシマイのところも結構ありましたので、次回行く時は訪問地を絞って、もう少しゆっくり回りたいと思います。

この記事では、実際函館周辺を回ってみて感じたこと、思ったことと、旅行で訪問する前の調査や、ツアー中に参考にした本やHPなどを紹介したいと思います。
◆ツアーの感想
函館で、もの凄く感慨深い思いに浸るのでは、と思い込んで出かけた旅でしたが、行ってみると意外とそうでもありませんでした。
函館の街は、例えば会津とは違って海に開けています。そのせいか、開放的な空気を感じました。
会津は逆です。山あいの盆地にある城下町で、土地全体を包む独特の雰囲気がある場所だと私は思います。
日野はどうか、と言いますと、多摩ですから近くに海があるわけではないのですが、多摩川、浅川と大きな河川があり、さらに八王子~高尾の山を後に控えながらも平野が広がっている場所ですので、こちらも開放的な雰囲気を感じます。

北海道自体、明治になってからぐっと開拓が進んだ土地ですから、新しい風を感じるのも、さもありなんといったところではないでしょうか。

歳さんへの、強い思いを持って訪問した函館の街。感じたのは、歳さん個人というより、旧幕軍全体のことでした。
特に、江差の開陽丸(レプリカですが)と鷲ノ木の浜。それと、木古内の浜矢不来の森
弁天台場は残念ながら現存していませんが、残っていれば一番グッときたかもしれません。函館漁港の切石でじーんときましたので。

一部の将兵を除けば、仙台で降りようと思えば、降りられたと思います。それでも船に乗って、新天地を目指そうとした。
その時の、幹部というより諸隊の士官や兵士のことも頭をよぎりました。

彼らは、何を思って戦っていったのか。
あの戦(戊辰戦争)は一体、何だったのか。
今後もそれを、細々とではありますが追いかけていきたいと思います。

◆お役立ち情報いろいろ
事前に相当調べまくって計画を立てましたので、相当数になるかと思いますが、今後箱館戦争の史跡を訪問される方もいらっしゃるかもしれませんので、出来る限り紹介したいと思います。

★書籍★
既刊で入手しやすい本は、買って持って行かれたほうがいいかもしれません。特に写真集。古写真も載ってますので、現在の様子と比べてみてはいかがでしょうか。

・箱館戦争写真集
箱館戦争写真集
バイブル。とまでは言いませんが、ほとんどのポイントを網羅していますので、必携の部類に入る本だと思います。ただし、掲載されている写真が古く、現在の様子とかなり異なるものもあります。

・図説新選組史跡紀行
図説新選組史跡紀行
ちょっと大きいのが難点ですが、函館市内の史跡めぐりには便利です。カラーできれい。

・新選組史料集
大野君の手記「函館戦記」と、「島田魁日記」が収録されています。本が分厚いので、事前に読み込んでおくのがよいかも。知らないうちに在庫切れに・・・もしかして絶版!?

・箱館戦争史料集
箱館戦争史料集
バイブル。残念ながら絶版です。復刊ドットコムで投票してください!
大きめの図書館にあります。

・南柯紀行
南柯紀行・北国戦争概略衝鉾隊之記
こちらもバイブル。そんなに分厚くないのと、二股で歳さんと一緒だった今井さんの手記が掲載されているので、二股に行かれる際は是非読んでいって下さい。

★地図★
クルマで回る方、必携。現地以外で事前に入手できるものを1つ、用意することをオススメします。
・昭文社都市地図「函館市/北斗市・七飯町」
函館市周辺の地図は結局、一般の地図が一番分かりやすかったので、これを買いました。詳しいし、何より正確。

・道南新地図
まきこさんに教えていただいた地図です。現地空港、コンビニで入手可能。
これはオススメです!市内は詳しくありませんが、道南の何故か幕末史跡はかなり網羅されています。駐車スペースなどの記載もあり、便利。

★HP、サイトなど★
カテゴリごとにまとめました。

※函館一般情報
・函館タウンなび
通称「はこなび」。グルメ情報、宿情報など観光に必要な情報が満載です。

・がっつり函館観光
比較的新しいサイトかも?一般的な観光情報が掲載されています。

・函館のニュースな出来事。とか。
いつもお世話になっている、函館在住のキトラさんのブログ。地元のイベント情報から歴史ネタまで、幅広くカバーされています。

※史跡巡り関連
・函館お散歩団
お仕事の関係でよく函館に行かれる、ひづめさんのサイト。史跡、特に台場や土塁について丁寧に調査、踏査しておられます。史跡巡りをされる方は是非サイトを訪問してみて下さい。

・遊ぶべ!道南探検隊
道南地区の観光、イベント情報のほか史跡や文化財を紹介しているサイト。史跡関連は、ツメ見出しの観光→史跡・文化財 から行けます。

・蝦夷共和国宣言
結構有名だと思います。歳三ファン目線での函館案内。ただし、マニアは知っているレベルの情報が多いのでお役立ち度としては??サイトの作りは綺麗で見やすいです。

・北の遺跡案内
北海道教育委員会のHP。史跡の場所を検索できるお役立ちページです。地図を表示することもできます。

・渡島管内神社リスト
当時、戦の本陣を神社やお寺に置くことが多く、史跡巡りをすると必然的に神社を訪問することが多くなります。場所を特定出来て便利です。

※函館市以外の地域情報
・江差観光コンベンション協会
開陽丸以外にも、江差には観光スポットがいろいろとあります。江差に行かれる際の情報収集におすすめです。

・松前観光協会
松前城など、松前の観光情報はこちらで。

・知内町歴史INDEX
松前へ行く途中の、知内町の歴史スポット紹介のサイトです。

※史料関係
・函館市史
函館市の、旧市史編纂室HP。市史は勿論、箱館戦争史跡ルートマップなどお役立ちの情報が満載。オススメです!

・福島町史
松前に行く途中にある、福島町の町史を紹介しています。目線はかなり新政府軍寄りです(汗)が、史実の理解に役立ちます。

最後に。
この旅行の計画、実施に際してblogをご覧のたくさんの方々に、情報をいただき大変助かりました。
特に地元函館にお住まいのキトラさんまきこさん。札幌の一人虫さん。私より先に函館を訪問されていたjulesさん、えみこさん、Akiさん。それから、電話での問い合わせに快く対応して下さった、北斗市商工労働観光課の方。大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

今は赤ちゃんの世話でなかなか函館訪問は叶いませんが、また折を見てゆっくりと回りたいと思います。

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2007/08/30(Thu) | チーム箱館追跡ツアー2006 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
コメント
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>Akiさん
去年のウザ語り(笑)が懐かしいですよねー!
Akiさんと一緒に道南史跡を回ったら、すさまじくdeepなツアーになったと思います。
いつかご一緒させてくださいっ!(夢)
by: ままこっち * 2007/08/31 21:39 * URL [ 編集] | page top↑
-- --

>julesさん
はっ!長かったです。。
julesさんには画像をお借りしたり、パンフ類を送っていただいたりとお世話になりっぱなしで。。。本当にありがとうございました。
今日、駅近くの無認可保育園(といってもかなり大規模)の仮申し込みをしてきました。今まで認可2ヶ所、無認可2ヶ所あたっていますが、どの保育園にも確実に入れる保証はありません。それが焦りにつながっているんだと思います。
4箇所ともダメだったらどうしよう。。と思うと、青息吐息です。。(本当に、どうしよう。。)
by: ままこっち * 2007/08/31 21:38 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

レポお疲れさまでした。
去年の今頃はチーム箱館&史跡探索で
お互い史料&資料に首っ丈でしたね~。
それも既に1年前…何だかあっという間です。

ご多忙中だと思うので、お体をご自愛しながら
マイペースでぼちぼちと綴っていって下さいね。
by: Aki_1031 * 2007/08/31 12:33 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

大作完結、お疲れ様でした!!
ご家族でいらっしゃったということもあり、
なかなか歳三にどっぷり浸れなかったかも
しれませんね~~~。
ままこっちさん、現在は子育て休業中だから、
「外に出てガンガンやりたい!!」という思いが
最近のブログの記事からは伝わってきます。
あせらず、ゆっくりね♪
by: jules * 2007/08/31 10:40 * URL [ 編集] | page top↑
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>一人虫さん
私は両親とも北海道(道北)出身で、札幌以北は数え切れないほど行っています(旭川&新千歳御用達♪)が、道南は2回しか行ったことがないんです。
札幌-函館も特急で4時間ですもんねー。蝦夷地は広いぜよ(龍馬?)
道内のほかの町と比べても函館はちょっと違う雰囲気だと思います。一人虫さんの旅行記も楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いしますね!
by: ままこっち * 2007/08/31 00:16 * URL [ 編集] | page top↑
----

>リューザキさん
函館は首都圏からはちょくちょく訪問できる場所でないので、すぐGO!というわけにもいきませんよね。
レポは、本来書きたかったスタイルを途中で放棄してしまいました(謝)が、なんとか形にはしたので、今後訪問される時の参考になれば幸いです。
ああー史跡巡りに行きたいっ!&図書館史料漁りも・・・
by: ままこっち * 2007/08/31 00:13 * URL [ 編集] | page top↑
--感謝!--

ままこっちさん、いつもお疲れさまです。

私は札幌市民なので、ちょいとまとまった休みが取れればすぐに車で函館へgo!が可能です。朝早くに(5時から6時)に出発すれば、5時間足らずで函館に着きます。(ただし、夏季ね)
函館に行くたびに、ままこっちさんの史跡情報、実はとっても重宝してるんですよ。某所で「あっ、これが弾丸の痕」なんてね。
関東地方在住の方なのに、頭が下がります。

これからもよろしく。そして、ありがとうございます。
by: 一人虫 * 2007/08/30 23:08 * URL [ 編集] | page top↑
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>まきこさん
箱館ツアーの折には、本当に本当に大変お世話になりありがとうございました!
人の興味というのは、移り変わるものだと思います。何かに熱中していたのに、ふっと冷めて、また戻ったりしますよね。
幸いなことに歴史は逃げませんので(笑)これからもボチボチとやっていきたいと思います。
東京近辺にお越しの際は是非お声かけ下さいね!!
by: ままこっち * 2007/08/30 22:51 * URL [ 編集] | page top↑
--いつの日か・・・--

ままこっちさん、情報まとめて下さってありがとうございます&ご苦労様でした。

家庭の事情で、すぐには函館へは行けませんが、妄想旅行(笑)には、すぐ役立たせていただきます♪

いつの日か、必ずまた函館へ・・・と思いが強くなりました
by: リューザキ * 2007/08/30 20:15 * URL [ 編集] | page top↑
--おつかれさまでした--

ままこっちさん、お役立ち情報の総まとめをありがとうございます!
私は十数年以上函館を離れていた人間で、その上、幕末史に対する情熱や興味が抜け落ちていた時期も長かったので、助かりますよ~(笑)
いずれまた、幕末談義が出来るといいですね。
by: まきこ * 2007/08/30 19:32 * URL [ 編集] | page top↑
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