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西洋砲術演武@日野、を見てきた。
※昨日2/18に書いた記事ですが、サーバの調子が悪かったのか昨日UPできませんでした。
本日UPしております

行ってきましたよ~日野にっ!
ベビー&チビッコさんと3人で、ベビーカー+おんぶひも+おむつ&おやつセット+サンドイッチ持参でっ!

あ~しんどかった・・・やっぱり片道1時間半、はキツかったっす。
おまけに超ーーーー寒かったし・・・さすが多摩です(違)
チビッコさんが一緒に行ってくれて本当に助かりました。ありがとねチビッコさん★

勿論目当てはコレですよ↓
演武は中央公園にて。

まず、歴史館に到着するまでが長かった・・・
家を首尾よく出たのは良かったのですが、南武線に乗っている間にベビーさんのおむつが汚れているのに気付いて、立川駅で乗り換える際にトイレに寄ったところ。。。

構内の身障者用トイレに入ったら、ベビーシートがなかった!!!
慌てて女子トイレを覗いてみるも、こちらにもなし(汗)
仕方なくチビッコさんと3人で身障者用トイレで、B型ベビーカー(お座りしかできないタイプのこと。寝かせられない)に座らせたまま何とかお尻をふいておむつ換えをしたんです。
これがですねーマジ厳しい!!
荷物を置く台も、ちっちゃーいのが便器の脇にあるだけだし、とにかくお尻をきれいにふいておむつを取り替えるのが大変大変。
これだけで15分はロスしてしまった。ベビーシートがあればもっと手早くできたのにっ!
今、多摩で最も栄えていると言っても過言ではない立川駅は南武線、青梅線からの乗換駅、さらには今度のダイヤ改正で停車する特急あずさ号が大幅に増えるんでしょ?
その立川駅でこんな体たらくでは困りますよホント。

で、乗り換えて日野へ移動して、駅からバスに乗って歴史館に到着。。
家を出てから1時間45分。当初予定を20分は遅れておりました。

演武は1時半からなんですが、1時過ぎたら歴史館を出発して練り歩く。と聞いていたとおり、
もう砲術の方々は準備に余念がない様子。
あっいたいた♪


リューザキさん&母君に一言ご挨拶をして、歴史館に入りました。
久しぶりの歴史館。


展示のほうはですねー・・・
企画展は、うーんワタクシ的にはあまり心を揺り動かされるものはなかったです。
思ったよりしょぼかった、というのが本音(あっ言ってしまった・汗)
目を引いたものは、
・学海日誌(依田学海)
・弁天台場の見取り図(何故か盛岡市所蔵らしい)
・歳さん最後の手紙(@母成)
・イバハチ身内の記録
・新徴組の旗(白地に赤いローマ字で「SHINTIOU CO」と書いてある)

くらいかな。。

この中ではやっぱり、歳さんの手紙ですね。
あの流れるような書体を見て、「ああー歳さんの字だ・・・」としみじみ見入ってしまいました。
内容は、例の「母成が破られると大変なので、他の場所にいる諸隊を猪苗代に集めて欲しい」という援軍要請(というか、進言)です。
現在確認できる、歳さん最後の手紙と言われています。

箱館が少なかったんですよね。。展示の内容として。
もっとあるんじゃないか、と勝手に期待していたんですけど。見事に裏切られた(汗)
今回の企画展を見て、改めて「戊辰戦争、という大枠の中においての新選組の位置づけは、本当に小さなものなのだ」ということを見せ付けられたって感じです。
つまり、それだけの存在でしかなかったのだ、と・・・悲しいですけどね。

展示物、ほかには登が書いた錦絵の複製とか、肩章(「誠」の。登の遺品)がありました。
この辺を見ると、やっぱり何とも言えない気持ちになりますね。

ワタクシ的に展示物より集中してしまったのは、募集していた「誠の書」の展示です。
これがですねー、素晴らしい作品が多数ありまして、

応募しなくて本当に良かった

と思いました。
というのも応募作品全部が展示されていたんですよ。もし応募していたら、あの素晴らしい書に混じって自分の「なんちゃって」が展示されていたかと思うと、恥ずかしい以外の何者でもないですホント。

さて歴史館を出て、演武会場である近くの中央公園へ向います。
立川駅に着いたころから、空が曇ってきてましたが、この頃は完全に曇り空。
※写真を何枚も撮りましたが、ぐずり気味のベビーを抱っこして片手撮影だったのと、寒かったのとであまりうまく撮れませんでした

演武してくださるのは、東京・板橋区からお越しの皆様。
板橋区に「高島平」というところがあります(マンモス団地で有名)が、昔は徳丸が原と言われていて、そこで高島秋帆が洋式砲術の演習を行ったことから「高島平」という名前になったそうです。
なぜか風林火山のテーマ曲♪コッペパーン♪、にのって登場した皆様の演武は、まず殺陣パフォーマンスから。
最初は殺陣パフォーマンス

いよいよ演武ですっ
演武

3人ずつ並んで火縄銃(本当はゲベール銃らしいですが、法律の関係で火縄銃しか使えないらしい)の空砲を撃ちます!

これがスゴイ音なんですっ!!
正直「パン、パン」って感じかな。と思っていたんですが、全く違っていて、

ドドン!ドン!

とまるで豪華スターマイン・打ち上げ花火を上げているような音!
で、ウチのベビーはまだ平気でしたが、他に数人いた赤ちゃんが泣き出してしまったっ!
その泣き声を聞いて、うちのベビーも泣き出しました(連鎖反応・・・)

ベビーは、最後全員でいっせいに撃つ「ドドン!」ではさすがに耐え切れず、泣いちゃいました。
チビッコさんはしっかり見つめていたようです(笑)

帰りは公園で一緒になったまやこさんと歴史館までご一緒し、我が家は早々に退散。
まー本当に寒かったですけど、なかなか出来ない体験だったのでよかったです♪

展示のほうは3/24まで前期分をやってますんで、よろしければ出かけてみてください。
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2008/02/19(Tue) | 日野散策 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
コメント
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>雪面のこざるさん
函館にスキー、ということは大沼地区ですか?
いいなぁ~冬の北海道。。寒いところは、寒い時がいいんですよ。
函館は旭川なんかより随分暖かいし(以前、1シーズン旭川で越冬した経験があります)
こざるさんお楽しみの史料が、もしかしたら後期は展示されないかもしれないので、まずは歴史館に行ってみてくださいね。
by: ままこっち * 2008/02/23 01:08 * URL [ 編集] | page top↑
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こんばんは。
ままこっちさん日野遠征、本当にお疲れ様でした。
それと、これから行く者にとって大変、参考になるレポをありがとうございます!

歳さんの手紙とイバハチの身内の記録は楽しみです。
燃えよ剣では「女のような筆ぐせ」と表現されていた
あの歳さんの字ですね。
「誠の書」は、ままこっちさんのレポを読んで私も
応募しなくてヨカッタと少しばかり汗が出てしまいました。
もし応募して全作品が展示されているのを知らずに
友人と一緒に行っていたら赤っ恥を掻くところでした。

実はこの砲術の演舞がスターマイン並みに鳴り響いてる頃
函館におりました。
とは言え、目的はスキーなので合間に市街へ出て
「五稜星の夢」を見た程度なのです。
それにしても港町の冬は風が冷たくて体感温度は
はるかに気温以下でした。
チーム箱館はこんな冬を越したのか~と身にしみました。
by: 雪面のこざる * 2008/02/21 23:51 * URL [ 編集] | page top↑
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>鍵付さん
たまには新選組関連もいいですよ~
行かれたら感想聞かせてくださいね。
by: ままこっち * 2008/02/20 23:50 * URL [ 編集] | page top↑
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>かよこさん
本当に寒かったです!!
演武が終って、実践女子短大の脇を歩いていると急に雲が少し晴れてきたりしてました(悔)
新選組は、京都時代はやはり特命警察的な感じではないかと思います。それが、戊辰戦争全体となるとあくまで旧勢力のほんの一部でしかなくなってしまうんだなーとしみじみ感じました。
特に江戸城開城以降ですね。会津戦争は会津藩メインですし、北越地方はやはり長岡藩ですし。
ベビーの泣き連鎖、には浅葱色のダンダラ羽織の方も苦笑してました(笑)
by: ままこっち * 2008/02/20 23:50 * URL [ 編集] | page top↑
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2008/02/20 14:20 * [ 編集] | page top↑
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ままこっちさん、寒い中お疲れ様でした。
えぇ~っ? 立川駅のトイレ、ベビーシート無いんですか?
駅の中も外もあんなに綺麗に改装してるのに。
今や男性トイレにも設置しているところがあるご時勢に。(呆)

>戊辰戦争、という大枠の中においての新選組の位置づけ

やはり新選組は、軍隊というより警察隊という存在だったのでしょうか。
土方さんも立場的に新選組を離れ、仙台では桑名&松山&唐津藩士を吸収し、新選組自体の存在感も薄らいでいったような気もします。
生き残った隊士たちがほとんど市井に埋もれていって、自分たちの仕事を声高に語らなかった(語れなかった)ことも影響しているのかな?

一斉に泣き出しちゃうベビーちゃんたち、可愛い。
レポ、ありがとうございました。
by: かよこ * 2008/02/20 08:28 * URL [ 編集] | page top↑
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