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最近思うこと。
まったくもって週次更新となっております。申し訳ない限りです。

更新していない理由は、相変わらず多忙で休日含めて自宅でPCを開ける余裕がないことが一番大きいです。
会津レポも全く進捗の気配なし・・・もう2年前になろうとしている(滝汗)記憶は鮮明でございますが。
(これだけが取り得)

それとですね・・・ここのところのニュースを見聞きして、自分でいろいろと考えることもあり。
考えたことをつらつら書こうと思っても、どうにもまとまらないもどかしさもあり。
そんなこんなで日々、あっという間に過ぎ去っていきます。

今日書くのは、凶悪犯罪について思うことです。

直近の凶悪犯罪と言えば「秋葉原通り魔殺人事件」です。
この事件には本当にショックを受けました。
休日、歩行者天国でにぎわう繁華街。そこに、確実な殺意、しかも無差別な殺意を持ってトラックを突っ込ませる。
さらに殺傷力の高いナイフで人を傷つける。

先週末、東北地方で大きな地震がありました。山が崩れ、地形が変わってしまうほどの地震です。
東京も地震はしょっちゅうあります。日本は地震国ですから、いつ大きな地震が起きるか分からない。
つまり、大地震で命を落とすリスクを少なからず抱えて、日本という国で暮らしているのだ。

だから余計に「訳のわからない事件に巻き込まれて死ぬこと」の理不尽さには本当に憤りを覚える。
何の落ち度もないのに。ただ、偶然そこに居合わせただけで。

今回の容疑者はそうではないかもしれないけれど、最近の事件では「死刑になりたくてやった」が動機だというケースがいくつかある。
死刑になりたいというのも、甘えだと思う。死にたいなら一人で死ねばいい。それすら受け身だなんて一体どういうことか。
死ぬ、ということについてのリアリティが薄いのか。現代は昔と違って核家族化が進んでいて、身近な人が亡くなることに直接遭遇することが少ない。戦争もないから、無差別に殺される恐怖感もない。
だからなのか。

昨日死刑が執行された宮崎勤も、結局最後まで謝罪の言葉一つなかった。接見や取材を繰り返した人の話だと、やはり自分のしたことや死刑が確定したことについてのリアリティさがない、というようなことを言っていた。
リアリティを感じるには、どうしたらいいのか。
凶悪犯罪を防ぐことに少しでもつながる行動は、どのようなものなのか。
作家の佐木隆三さんはTVのインタビューで「家庭環境だ」と言っていたけれど、最も小さな共同体である家庭で、質の高いコミュニケーションをとるよう心がけるくらいしかできない。
うちは共働きで帰りも比較的遅めなので、子どもと触れ合う物理的時間は多くはないけれど、学校であった出来事やニュースなどを見て思ったことについて積極的に話すようにしている。
それだけじゃダメですかね・・・何だか自信がない。こわい。

こういう凶悪事件が起こったり、過去の凶悪事件の裁判関連のニュースには、かなりの注意を払って情報を集め、自分の頭で自分なりに考えるようにしています。
裁判員制度が始まるからです。いつ選ばれてもいいように、今のうちから思考訓練をしておこうと思います。
裁判員は、扱う事件が凶悪事件限定とのことですから精神的にもすごい負担になると思います。
現場写真や証拠物件をたくさん見なければならないでしょう。
私は学生のころ法医学者になりたくて、過去法医学の専門書を何冊も読んでいます。そのため、本ではありますが様々な死因の遺体写真を何枚も見たことがあります。
そんな私でも乗り切れるかどうか不安ですから、世間一般の、そういうことに興味関心がない人へのインパクトは一体どのくらいか想像もつきません。

裁判は今まで一度しか傍聴したことがないけれど、その裁判が「殺人事件(一審)の判決」だったこともあり、もの凄いインパクトがあって今でもはっきりと覚えています。
どんなドラマよりもドラマのような裁判だった。リアリティとはこのことか、と打ちのめされ、しばらく他の事を考えられないほどだったんです。
もし、今まで一度も裁判を傍聴したことがない方がいらしたら、行ってみることをお勧めします。裁判員に選ばれたときのためもあるし、色々考えさせられると思います。

重い記事になってしまいましたが、最近はそんなことを考えながら日々を送っています。
地震で被災された方々にはお見舞い申し上げます。行方不明の方々が少しでも早く見つかり、また復旧作業が進捗するよう祈っています。

そのほかはこんな感じです:

◆TV関係
・大河「あんみつ」には辟易気味、、一応見てます、程度
・一方土曜ドラマ「監査法人」は既に3回リピート、なかなか面白い
・「CHANGE」見てます。見てますけど、何が言いたいドラマなのかなぁ~と思ってます
舞台が国会で会社の目の前なので、ロケやらないかな、とチラチラ窓の外を見てます(苦笑)

◆本関係
文藝春秋、読み中です
・龍馬本、読み中です

◆アクセづくり
・ブレスストラップ製作中。会社の同僚からの頼まれ物。

こんな感じですが、気長にお付き合い下さいませ。。


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2008/06/18(Wed) | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメント
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>そうままさん
いつも楽しげで羨ましいよ~こちとら、連日時間との戦い、にんにんは口達者で屁理屈ばかり、ベビーのお世話も大変、会社でもそれなりの仕事をこなし、てんやわんやでございます。
そんな多忙な日々だから、なかなか一家団欒という時間は取れません。なるべくちょっとしたことでも話すようにしているつもりだけど、説教のほうが多いかな(反省)
小学生になると、持ち物、提出物、下校時刻の変更、宿題、宿題以外の家庭学習、友達関係、習い事、などいろいろと目配りが必要で、どうしても説教くさくなっちゃうんです。
宮崎の部屋、異常・・・うーん私の歴史関連書籍&史料の積読+さすがに相当たまってきたビーズ本も、大変なことになっています。やばいです。オタクと言われても否定しません。
けど、明るいオタクですんで許してね!(何か違う・笑)
by: ままこっち * 2008/06/25 00:40 * URL [ 編集] | page top↑
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>かよこさん
裁判員制度、私は広く一般市民の意見を聞くというスタンスはよいと思いますが、米国の陪審員と異なり、有罪or無罪だけでなく、量刑にも意見できるというのが何とも「いいのかな」と思うところです。
プロの裁判官でさえ、いろいろ考えて協議して決めるのに、一般素人が感情論でなくきちんと議論できるのか。捜査資料を正視できるのか。
結構重い問題だと思います。
手始めというわけではないですが、比較的軽微な犯罪の裁判傍聴から始めてみるのも、免疫をつけるには良いかもしれません。私は初めて裁判の傍聴に出かけたとき、殺人の判決(刑の宣告)を選択しました。当日他にもいっぱい裁判はあって、「覚醒剤取締法違反」が一番多く、次が「売春防止法違反」でした。
でも傍聴したあとに「しまった、他の裁判にすればよかった」と思ったものです。
もう少し初心者向きの裁判(というのも変ですが)にしておけばよかったかなあ、と思います。。
by: ままこっち * 2008/06/25 00:31 * URL [ 編集] | page top↑
--親の責任--

久しぶり!私も最近更新が滞りがちです、あはは(^^;  

一体どういう家庭環境だったら「犯罪者」を生み出してしまうのか?私も子供を生むよりずっと前から、そういうことを考えたりしていたよ。生まれつき犯罪者、って人はおそらくいないハズで(そういうDNAもあるらしいとは聞いたけど・・・それはめちゃコワイよね)結局私も元をただせば「家庭環境だ」とは思うんだよね。では自分の子供を大なり小なり、犯罪者にしない子育てとはどういうものなのかーって。普通に自分の子供に関心を持って、いろいろな話をしたり、一緒にいろんな体験をしたり感情をぶつけあったり、今子供は何をしてるのか、何がおきてるのか、親がわかっていて、理解しあえていれば大丈夫なんだとは思うけれど・・・だって、宮崎の部屋、誰が見たっておかしいでしょう。あれを、ああなる前に止められなかった親は親自体が絶対変だしおかしい。自分たちでどうにかできなければどこかに相談したっていいでしょ。自分の子供がなにやってんのか理解できてないのはやっぱ変だよー。

親の責任は重大です。まともな社会人一人を世に送り出す。一大事業だと思うよ!
いやいや、ドキドキですなあ。。。
by: そうママ * 2008/06/23 17:24 * URL [ 編集] | page top↑
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日々いろいろなニュースを見て思うことはあっても、それは感情的なものであって、果たして裁判員に選ばれたとき、冷静に公平に考えられるのか、法に基づいて判断できるのか、私も不安です。
人一人の人生を左右してしまうんですから。

その上、そうですか。現場写真や証拠物件ですか。
そこまで考えていなかったな~。傷口や血を見るのが苦手な私は、どうしたら・・・(汗)
でも、もう、あっという間なんですよねぇ。始まるの。
by: かよこ * 2008/06/21 16:34 * URL [ 編集] | page top↑
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