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大鳥圭介評伝「威ありて、猛からず」読了。
大ーーーーーー変長らくお待たせいたしましたっ!

先日来ずっと読んでいて、8月中に読了していたにも関わらず記事がUPできていなかった、
我らがケースケ先生こと大鳥圭介の評伝「威ありて、猛からず」の読後感想でございます。

評伝大鳥圭介―威ありて、猛からず


この本はですねぇー

めちゃめちゃオススメですっ!(力説)

内容は、圭介先生の少年期~江戸に出てくるまで、戊辰戦争時の話、箱館降伏~投獄、出獄後の活躍、でトータルに「大鳥圭介」を追っています。
ボリューム配分は、戊辰と出獄後が各々40%くらいずつ、少年期と投獄時分が各々10%くらいずつで、戊辰戦争の時の話もかなり多く取り上げられています。

読んでみて改めて感じたんですけどね・・・
ケースケ先生、ホンっっっっトに運が強いと思います。戊辰時に、あれだけ最前線で戦っていながら、さしたるケガもなく生き残るってすごいです。
これはもう、天が彼を生かしたとしか思えないくらいです。それは何故か。

ケースケ先生が持っている、あらゆる知力と知識量と、並々ならぬ「何とかしたい」意欲ですよ。それなくして、特に工業・殖産面における日本の急速な近代化は難しかったと心底思います。
圭介先生は幼少の時分から、神童と呼ばれるほど頭がよく、さらに知識欲が旺盛でどんどん勉強していた。その積み重ねが、維新後大きく花開いたといえるのではないかと思います。

本の内容は維新後の活躍についてや、最後の大仕事である清国公使・朝鮮公使の時に陸奥宗光&伊藤博文との間の軋轢に悩まされたことなどについても詳しく書かれているので、戊辰までの圭介先生しかご存じない方も、「へぇー」と思って読んでいただけるかな。と思います。

あとですねー基本路線としては、描かれ方が超・カッコいいので、大鳥ファンとしては読んでいい気持ちになること間違いなし(笑)
時々お話仕立てになっている部分(台詞とか)もあり、読み物としても楽しめるのではないでしょうか。

ということで・・・
幕末佐幕派・旧幕臣スキーさんは買って損はない本だと思います。
久しぶりに幕末本で楽しい気持ちになりました★最初に「ダム日本」の連載で見つけて、記事にしてくださった入潮さんに大感謝!でございます~

気になる皆さん、ぜひ読んでみて下さい。きっと圭介先生のことが好きになると思います。

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2008/09/08(Mon) | 新選組&幕末維新関連書籍 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>リューザキさん
ケースケ先生があまりにカッコよくて、読んでいてちょっと恥ずかしかったりして(笑)
それは冗談としても、なかなか良かったです★
最近いいことがあまりないので、読んで良かったと思う本に出合えただけでも有難いです(くすん)
by: ままこっち * 2008/09/16 22:07 * URL [ 編集] | page top↑
--おぉ~♪--

さすがは、ケースケ!・・・が堪能出来る本のようですね(喜)

いいですね~♪明後日の帰りに購入決定☆

でも、陸奥宗光&伊藤博文の組み合わせは、
舞台「その場しのぎの男たち」(作・三谷幸喜)を
思い起こさせます。
(注:笑と共に^^;;)
by: リューザキ * 2008/09/09 21:35 * URL [ 編集] | page top↑
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