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「未完の多摩共和国」から派生して。(1) ~近藤・土方の関係性~
佐藤文明氏著「未完の多摩共和国」。
ホントに内容が濃い本で、この本からの派生記事がいろいろ書けそうなのですが、この記事では以前せとさんからのコメントがあった「パチ本を読んで感じたことがある」件とも絡めて、

近藤勇と土方歳三は、ホントにマブダチ大親友だったのか?

を考えたいと思います。ちょっと長いですけど、お付き合い頂ければ幸いです。

結論から申します。
私は、2人は気軽に幼名を呼び合えるような昵懇の仲ではなかった。と思います。(少なくとも上洛するまでは)
なぜそう感じるか。

近藤さんは、大河では「江戸の貧乏道場の道場主、調布の百姓の三男坊で養子に行った」と描かれていますが、実は天然理心流は多摩では最大流派で、確かに江戸では北辰一刀流、神道無念流、鏡心明智流の三大流派には及ばないものの、幕臣の門人もいたほどなのです。
司馬先生の「田舎剣法」というキーワードに引っ張られると痛い目をみます。ちなみに箱館奉行並で、歳さん同様数少ない閣僚での戦死者「中島三郎助」(通称:中島お父さん)も天然理心流でした。彼は旧幕臣です。

その宗家であり、多摩の錚々たる面々「佐藤彦五郎&小島鹿之助」と義兄弟の契りも結んでいる近藤先生と、年齢こそ1つしか違わなくても、門人で半分フリーター的な存在である歳さんが、タメ口をきく。なんてことは余程、幼い頃から一緒に遊び、育った仲でなければ難しいと思われます。確かに2人は全く接点がないわけではありません。
書や剣を学ぶ中で多少の面識はあったかもしれない。特に佐藤家で。が、2人の関係としては、おそらくやはり「師匠と弟子(門人)」がベースになっていたのではないかと思います。

本著ではなぜ近藤先生一派が浪士組募集に応じて上洛したのか、を情報が伝わったルートとともに解明しています。
江川代官から名主である彦五郎さんに伝わった、というのが日野での定説だそうなのです。
黒船来航以来各地で警護、警備の必要性が高まる中、江川代官は彦五郎さんに「農兵隊」の結成を促しています。
そのこともあって彦五郎さんは幕府が募集する浪士組への参加を決めますが、日野宿名主である自分が上洛するわけにはいかない。では誰を出すのか。
そこで近藤先生と、歳さんの登場となるわけです。近藤先生も理心流宗家で、家族持ちの身。
おそらく相当悩んだと思われます。しかし彦五郎さんの頼みとあっては断われない。
一方歳さんには、自分の代理を頼んだと思われます。奥さんの弟であり、昔から面倒をみているフリーターの歳三。でも頭の回転は速く、何をやらせてもそつなくこなし、自分のものにするのが早い。かつ剣の腕も立つ。この義理の弟に行かせずして、誰を行かせるのか?
源さんも井上家は八王子千人同心の流れですから、当然行くわけです(千人同心は同じく将軍上洛の警護を命じられている)。

結果日野ゆかりの4人衆の参加+江戸試衛館の客分4人(山南、永倉、原田、藤堂)、ここで運命的な「試衛館ズ」の浪士組参加が決まるわけです。

この前京都へ行ってきたのですが、その時感じた「京の街には、歳さんの存在を感じない」。
それと、例のパチ本に出ていた江原さんのイメージ「近藤ー土方は薄い。近藤ー沖田のほうが余程濃い」。
それはまさに

京での歳さんは、あくまで彦五郎さんの代理人だったから

なのではないか、と。素の自分を出すことを最大限に抑えて、「日野宿名主の佐藤彦五郎」の顔に泥を塗るようなことにならないよう、細心の注意と配慮で浪士組、新選組を仕切っていたのではないか?
だから、手紙の宛先はほとんどが彦五郎さん(と、やはり小野路村名主の小島鹿之助さん)なのではないか?
だから、兄弟子の源さんよりも重要ポジション=副長についていたのではないか?
それで初めて、憧れと尊敬の対象であった「近藤先生」と「ほぼ対等に話せる」関係になったのではないか?・・・本著記述と私の推測ですが。

せとさん、疑問への回答になっていますか?山南、永倉、原田、藤堂は根本から違うんです、日野の4人とは。だから、結局最後まで袂を分かつことなく近藤先生と一緒にいたのが「歳さん」なのだと思います。

そして、本著にも出ている、彦五郎さんへの歳さんの伝言。
市村鉄之助に託したものは、写真と刀等の遺品と、「使いの者の身の上、頼み上げ候 義豊」の文だけではありませんでした。

われ、日野・佐藤に対し、なにひとつ恥ずるべきことなきゆえ、どうかご安心を。

最期まで「彦五郎さんの代理=故郷を代表していること」を背負って戦い続けていたのでしょうか・・・

他にも記事が書けそうです。
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2005/12/04(Sun) | 土方歳三(&旧幕臣ズ) | トラックバック(1) | コメント(20) | page top↑
コメント
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>りょうさん、julesさん
「愛しき友よ」#49で、為次郎兄さんが歳さんに「何が正しくて、何が間違っていたかなんて、100年後200年後の者達が決めればいい」と語るシーン(コージ君が涙を流してしまったところ)、思い出します。歴史教育とはある意味恐ろしいもので、国がこう!と決めたものを子供に刷り込む要素を持っているわけですよね。
新選組なんかは絶対教科書に出てこないので、知るためには何かのきっかけ(小説やマンガ、ドラマなど)で知って、そこから史実に入っていくしかないから、その点からすると「大河で新選組を取り上げたNHKの大英断」はスゴイとしか言いようがないです。
ただ、やっぱりドラマはドラマ。実はミタニンの大胆脚色も、史実に興味を持ってもらうためなのかしらん。もしそうだったらホントにスゴイ。
ミタニンが何故、ああいう描き方をしたのか。その意図が知りたい、ままこっちです。
by: ままこっち * 2005/12/09 01:19 * URL [ 編集] | page top↑
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りょうさん

>私が友人に聞いた話では、光縁寺までは着たけれども、隊士のお墓参りはしていない>との事。だから御住職さまは余り良い印象をお持ちではないようです・・・。

あ!!これこれ!!これと同じ話です~(笑)宝塚の女優さんたちが新選組をやったときは、ちゃんとお参りしたのに、慎吾君がしなかった、とおっしゃってました~!
(やっぱり、関西贔屓なんでしょうね・・・・・苦笑)
判明してよかったです、ありがとうございました!

りょうさんがおっしゃるようにもし意図して史実を知ろうとしない、のだったらそれは悲しいですね・・・。
慎吾君や耕史さんのファンの方々も、時々びっくりするような人が居て信じられないのですが、それでも、まず、「新選組のファンになった」というのは長年(20年以上です・・・汗)新選組を愛する者としては、嬉しいことです。
大河ドラマや役者さんをきっかけに、若い方でも新選組や史実にちゃんと興味を持って、調べている方もたくさんいらっしゃって、みな、そういうふうになって欲しいな、と願っています。だから、こうやって史実を根気よく伝えていく、というのも大切なのだと思います。
(それから、個人的には私も慶喜が嫌いです~~!!!!いくらでも悪口は書けるのですが、よそ様のブログで申し訳ないので、止めておきます!・・笑)



by: jules * 2005/12/08 20:53 * URL [ 編集] | page top↑
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何だか、お騒がせしているようで申し訳ないです。
私が友人に聞いた話では、光縁寺までは着たけれども、隊士のお墓参りはしていないとの事。だから御住職さまは余り良い印象をお持ちではないようです・・・。

「史実を知ろうとしない」というのは、自分にとっては信じられないことです。
これまで、賊軍である会津の資料は本当に少なく、全てが官軍(薩摩、長州)よりの歴史に改ざんされていたのですが、昨今の新選組ブーム(これは三谷さんに感謝です)でいろいろな事がわかってきました。歴史というものは往々にして勝組のものですが、喧嘩両成敗ということで、わかってきたこと(我が国の歴史)を、後世に伝えていくのが我々の使命だと思っています。
新選組も会津も徳川慶喜も(←個人的には嫌いだけど)あの時代を一生懸命生きていたことを。それぞれがこの国を思っていたことを子供達に知ってほしいなぁ・・
なんて事を考えているタダのオバサンです。(息子は中2です)
新選組を見て、歴史に興味を持ってくれた子供がいるのも事実。
これは本当に嬉しかった、だからドラマが一人歩きするのが怖かったのかもしれないですね。お騒がせしてごめんなさい。
by: りょう * 2005/12/08 20:30 * URL [ 編集] | page top↑
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>julesさん
毎度でーす!
光縁寺、チビッコが途中ウロついて先に山南さんのお墓へ行ったりしていたので、ご住職のお話を全部聞いていないんですよ。
なので、りょうさんのコメントについては、確固たることは何も言えないです。
どなたかご存知でしょうか?
by: ままこっち * 2005/12/07 23:56 * URL [ 編集] | page top↑
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皆様本当にたくさんのコメントありがとうございます。
この記事への反響がとても大きく、素直に嬉しいです。時間をかけて書いた甲斐がありました。

>青空百景さん
お久しぶりですー♪
ミタニン自身が史実土方&新選組ファンのはずなので、何故ミタニンがああいう関係性に描いたのか、それが知りたいですね。若者ウケを狙った、のではなく、若者に向けて何かメッセージを伝えたかったのかしら・・・

>りょうさん
はじめまして、でしょうか(もし違っていたらごめんなさい)
実はですねえ、この前ちょっとコメントにも書いたのですが、コージ君もあまり史実を知らない(もしくは、イメージが固定されてしまうから敢えて知ろうとしない)気がするんです。ミタニンの描く2人の熱烈友情が史実だと思い込んでいたらどうしよう、と・・・
世の中にはきっとあの世界が新選組だ、と思う人もいるでしょうね。未だに「燃え剣」のお雪さんが完全創作って知らない人もいる位ですから。ドラマをきっかけに、史実を知りたいと思ってもらえればいいな、と史実スキーとしては願うばかりです。
by: ままこっち * 2005/12/07 23:49 * URL [ 編集] | page top↑
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>りょうさん
横レスごめんなさい!この前光縁寺、に行った時は、ご住職が慎吾さんが光縁寺、に
来たときのお話をされていましたが、行ってなかったんでしょうか???
私の聞き違いかな????確かにご住職の覚えはあまりよくなかったような
お話でしたが・・・・(苦笑)
ままこっちさん、聞き違えだったらごめんなさいね!
by: jules * 2005/12/07 23:44 * URL [ 編集] | page top↑
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同感です。
多摩にいた頃は、天然理心流の跡取りである勇さんと、プーの歳さんが同等の立場ではなかったはず。昔は今と違って跡取りと他の男子の格差はどうしようもなかったのですから。この2人にしても顔くらいは知っていても、三谷さんが描いたような幼馴染では
無かったはずです。あのドラマは面白かったけれど、欲を言えばもう少し勉強してほしかった。支える人がいたからの新選組だという事を忘れてはいけないと思いました。
一度も「スタジオパーク」に出ることの無かった慎吾君。近くまで来ていて光縁寺に参ることも無かった慎吾君。あんなに嵌ったドラマなのに、今は興醒め状態です。
by: りょう * 2005/12/07 19:40 * URL [ 編集] | page top↑
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史実を考察していくと、逆に、「ああ、だから大河はああいう設定にしたんだね」と納得いったりしますね。
あのドラマでは、歳三が試衛館に入門してから知り合ったのではなくて、それ以前からの幼馴染みの設定になってたでしょう。これなら最初っから最後まで対等に議論できる仲として描けますからね。
by: 青空百景 * 2005/12/07 10:50 * URL [ 編集] | page top↑
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>一人虫さん
毎度です!実は私「未完」を読むほどに「黒龍」が意外と史実に一番近いのでは?と思ってしまっています。別記事立てるのでちょっとお待ちを。

>oriveaさん
あれはドラマですから。あれはあれで良いのでは?史実を知るとますます深みにハマってしまうかも。

>かよこさん
コメント、TBありがとうございます。派生記事、追記事、等いろいろ書けそうなのでちょっとずつUPしようと思います。相互TBさせていただきました♪
by: ままこっち * 2005/12/06 22:24 * URL [ 編集] | page top↑
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>julesさん
としとかっちゃん、もいいんです、ドラマだし。(と、オトナになってみる)長年のファンのjulesさんにこそ、この本読んでほしいですよ、ホント。

>せとさん
えーっとですね、せとさんのコメントについては追記事書くのでそちらで。

>ススムン
私も本山積みですが、これは読んだほうがいいかな?オススメです!
by: ままこっち * 2005/12/06 22:22 * URL [ 編集] | page top↑
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皆様コメントありがとうございます!この記事に関して追記事を少し書きますのでお待ちを。

>うかっちょさん
私もこの本を読んで一番心に響いたのが「われ・・・」の一文でした。
本是非読んでみてください。

>としずきんさん
「とし・・・」で終わってもいいんですが、いわゆるダチへのメッセージというよりは、「とし、後を頼む」なら史実に相当近いと思います。ま、ドラマだし。

>しずくさん
本是非読んでみてください。ちょっと高いけど、その価値あると思います!
by: ままこっち * 2005/12/06 22:19 * URL [ 編集] | page top↑
--目からウロコ--

ままこっちさん、こんにちは。
体調の方はいかがですか?

本書の近藤・土方の関係性、本当に目からウロコでした。
他にもなるほど~と納得させられる話がいっぱいあって、
ずいぶん勉強になりました。

ちょうど拙ブログでも感想を上げましたので、
TBさせていただきますね。
ままこっちさんの記事の続きも楽しみにしています。
でもお体の方が大事。気長にお待ちしていますので。
by: かよこ * 2005/12/06 14:14 * URL [ 編集] | page top↑
--う~--

読んで見たいですが…
oriveaは大河から新選組好きになったヒトです
大河のアノ関係がとっても好きなんです。
でも、コノ本読んだら 大好きな大河が見れなくなるかも…。
by: orivea * 2005/12/05 10:02 * URL [ 編集] | page top↑
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うぅ、読みたい!でも、棚には読んでない本がいっぱいだぁ。読むのは来年になりそうだぁ。
by: 山崎 烝 * 2005/12/04 20:02 * URL [ 編集] | page top↑
--みんなに読んで欲しいっ--

ままこっちさん、すばらしい感想をありがとう!
私は、近藤&土方は「師弟関係」というのが一番近いと感じます。「かっちゃん」ではなく、「僕の好きな先生♪」ですね。
そして、弟子の中では、近藤さんが一番「自分に近い」と感じていたのが沖田君。自分にはない才能と強さを持っていると感じていたのが土方君、といったところでしょうか。
だから近藤さんは、「俺を踏み越えて、行け!トシ」と最後に言ったのではないかと(涙)。土方君の強さと、しなやかでしたたかな才能に、ほんの少し羨望と憧憬の思いを抱きながら。(このあたり、「黒龍の柩」における近藤さんの心理描写が、かなり実際に近いのではwてへ)
それにしても、多摩地方に脈々と生きる武人のDNAを凝縮しちゃったような土方君。やっぱりスゴイお人です(涙)。

by: 一人虫 * 2005/12/04 19:41 * URL [ 編集] | page top↑
--うん。うん。うーん。--

せとです。ままこっちさん、ありがとうございます。
うーん。京都での近藤土方ラインの揺るぎのなさが何からくるのか、友情だけではないものを感じていました。司馬作品等フィクションから土方スキーになった者としては多摩時代における友情はどうしても離しがたかったのですが、しかし近藤にとっての土方歳三が一友人であったとは考えれられず、ままこっちさんの記事にうーん、です。現実において、階級制度の厳しさは我々の想像を超えるものがあったと思います。簡単に友情とかではくくれない、使命感がなくてはやはり京都での土方は語れないのだと思います。彼ら新選組(多摩組)を語るとき、その郷土のバックを考えるという視点は、今までの疑問に糸口がみつかったようなものです。このことをもっと語りあいたいものです。「未完の多摩共和国」注文しました。読了しましたら、また語ります。
私は明治の自由民権運動に連動した「秩父困民党」にも興味があり本で調べてたりはしていました。この時期多摩でも似たようなよう運動があったこと、その流れの底辺にある「新選組」にも昨年童門さんの記事で知りました。本当に興味深い時と場所です。まだまだ言い足りませんが。
次なる記事楽しみしています。でもゆっくりね。
ちなみに、子育てと仕事とつくづく大変な時期にこの見解、感嘆ものです。
私など、本当にいっぱいいっぱいの時期でした。職場、保育園、助けてくれる種々の人を巡りながら、やっとひとりの子を育てたという有様。ままこっちさんのパワフルさに拍手です。
by: せと * 2005/12/04 17:05 * URL [ 編集] | page top↑
--としとかっちゃん--

ままこっちさん
さすがままこっちさんらしい見解、じっくり読ませていただきました。
ままこっちさんが、京の街、で感じた感触、なんとなくわかります。
勇と総司、の色が強い気がしますね、確かに京都は。
(そういう小説とかが多いから、というバイアスがかかっているのもありますが)
函館は、歳三だらけ、ですよ(笑)、私の感触は。

個人的には「とし!」「かっちゃん!」が好き、なんだけどなあ。
史実でなくても。

by: jules * 2005/12/04 13:26 * URL [ 編集] | page top↑
--濃い内容ですね~--

 ままこっちさん,感想,大変興味深く拝見しました。

 新選組の背景には,多摩の佐藤家や小島家が深く関わっていたことは,史料などから明らかになっていますが,ままこっちさんの感想を読んで,1本の線が繋がった感じです。

 京都での土方さんのポジションについても,「なるほど~そうかあ~」などど思ってしまいました。

 すっごく冷静に読み進めていたんですが,最後の土方さんが彦五郎さんに宛てた一言,これ,泣けますね。。。

 私,基本的に小説より史実派なので,こうした冷静に歴史を語る本には非常に興味があります。

 ちょっとお高くて躊躇していたのですが,数軒の本屋さんで見かけたので,思い切って購入してみようかと思います。

 感想,ありがとうございました!!

 追伸;ままこっちさん,弊ブログへいたいだいたコメントについては後日改めてお返事させていただきますね。 
by: しずく * 2005/12/04 12:14 * URL [ 編集] | page top↑
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すごい本みたいですね!今日図書館に行ったら蔵書の中にあって貸出し中だったので、早速予約入れてみました。
「組!」偏愛の私ですが、多摩のスリタマ(スリータマーゴス。彦五郎と鹿之助と音五郎の「緩すぎる感じ」を「踊る」の「スリアミ」にかけたもの)が、あまりに人畜無害なおっさん達として描かれていたのは前々から不満でした。
「近藤勇と土方歳三は、ホントにマブダチ大親友だったのか?」を突き詰めると、「とし・・・で終わる大河ドラマ」ファン総崩れの恐れはありますが、ま、それはそれ。
by: としずきん * 2005/12/04 01:03 * URL [ 編集] | page top↑
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ああ!素晴らしい感想を続けて読ませていただいて、感動です。
「われ、日野・佐藤に対し、なにひとつ恥ずるべきことなきゆえ、どうかご安心を。」
この言葉を、お恥ずかしながら、私、知りませんでした・・・。

ままこっちさん、本当に有難うございます・・・。;;
by: うかっちょ * 2005/12/04 00:46 * URL [ 編集] | page top↑
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『未完の「多摩共和国」』 感想 その1
ブロガーの皆さんに薦められて読んだ本書。すでに皆さんがレビューをあげてくださっているので、もはや改めて書くことなどないのですが、新選組に土方歳三にどっぷり浸かったファンの感想を、少々書き留めておきましょうか。・・・って、少々のつもりが、すごく長くなってし 黄昏どきに・・・【2005/12/06 13:58】
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