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「クライマーズ・ハイ」久しぶりに濃いドラマを見た。
昨日夜、「クライマーズ・ハイ」後編を見た。

先週末放送の前編は最初から最後まで釘付けで、後編も大変期待していた。
原作は横山秀夫氏。横山にハズレなし、と言われている作家らしい。

後編は前編ほどのスピード感は感じなかったが、要所要所がピリリと引き締まり、見ていて爽快な気分だった。
この話は20年前の日航ジャンボ機墜落事故に遭遇した、地元の地方紙(北関東新聞)の記者の1週間を描いたものだ。作者の横山氏は実際、上毛新聞の記者出身というから、新聞社の描写に臨場感があるのは当然か。

「いつから新聞『紙』を作るようになったんだ!俺は新聞を作りたい!」と叫ぶ主人公、悠木(佐藤浩市)。
配送トラックのカギを隠してまで流通を止め、県警担当の後輩・佐山の事故原因の裏取り報告を待つが、締切寸前でもまだ「おそらく」の域を出ない。遺族の「お願いです。本当のことを書いて下さい」が頭をよぎり、ギリギリの判断でスクープを断念する。

毎日何気なく読んでいる新聞が、生き物のように思えた。
締切との闘い。他社を抜いた、抜かれたの世界。倫理観とは、人道とは。そして、誰のために書いている記事なのか・・・
そんな思いが詰まっている新聞、それ自体にドラマがあるのだ。。

山登りは谷川岳の難所中の難所で、過去700名以上の死者を出しているという、「衝立岩(ついたていわ)」現地ロケ。スタッフ、キャストともすごく大変だったと思う。

久しぶりに濃いドラマを見ることができた。
ドラマサイトによると、遺族との交渉等、映像化にあたり見えない部分でも相当苦労があったようだ。
やっぱりNHKってすごい。NHKだからこそ、ここまで映像化出来たような気がする。
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2005/12/18(Sun) | その他演劇・映画・TV | トラックバック(2) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>しずくさん
あのドラマ、NHKだからこそ作れたのではと思います。広告がからむ民放で、「日航」の名を出して映像化するのはまず無理だったでしょう。
台詞の速さは私はあまり気になりませんでした。それだけ引き込まれていたのかなあ。。
ムック、ようやく来て、嬉!です♪
by: ままこっち * 2005/12/20 01:46 * URL [ 編集] | page top↑
--見ましたよ~--

ままこっちさん、クライマーズ・ハイ後編見ましたよ~
ドラマ全編通じて、すっごく緊張感のある作品でした。
新聞社の社員さん(記者さん?)たち、味のある俳優さんたちばかりでしたね。
出番は多くないけど、演じている人間の生活が見えてくるような役者さんばかりで、すっごく奥行きがありました!
ただ、セリフが早すぎたり、何人もが大声で叫んでいたりして、ちょっと聞き取りにくい場面があったのが残念だったな。
それから、ムック到着、おめでとうございます~!!
by: しずく * 2005/12/19 23:53 * URL [ 編集] | page top↑
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ドラマ「クライマーズ・ハイ」
NHKらしく再放送予定も、DVD化等も不明のようですが、力作でした(私は、いいドラマについては、原作と切り離して考えるべきと思う人間です…業界人の思いあがりかもしれませんが)。伝えて見てもらった知己から、下記のようなコメントをもらいました。「主人公の心理 資料保管庫・管理人のひとりごと【2005/12/24 21:22】
NHKドラマ「クライマーズ・ハイ(後編)」の感想。
いや~今回も面白かったぁ 特ダネを朝刊に載せるために新聞を刷る順番を変えたりトラックの出発を遅らせたりするときに販売部と喧嘩までして印刷室を占領したのにギリギリで いーじすの前途洋洋。【2005/12/18 22:07】
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