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ホリエモン、ついに逮捕か・・・
ライブドア社長のホリエモンこと、堀江貴文氏が今晩、証取法違反の嫌疑で逮捕された。
東京地検が強制捜査に入った時点で、これは相当「ヤバイ」案件だな、と思ってはいたが、予想より早かったという印象だ。
事件の発端は約1週間前、「マネーライフ」社を株式交換で子会社化する際に、株価吊り上げを目的に虚偽事実を公表した疑いで、地検特捜部が強制捜査に入ったことに始まる。
地検もかなり前から慎重に内偵を進めていたと思うが、証券取引等監視委員会が告発する、のではなくいきなり地検特捜部が出てきたのが「ヤバイ」と思った理由である。

おそらく内偵の段階で、本体の粉飾決算が読めていたのではなかろうか。3~4期分の財務諸表を丹念に読み込むと、意外にアヤシイ箇所が分かるものである。今回は複雑な取引やファイナンス手法はあるものの、ひとつひとつを丁寧に紐解くことで、ライブドアという会社の本質が見えてきたのだろう。

今回の事件で思い出すのが、2000年のITバブルの象徴と言われた「光通信」。かつて光通信は時代の寵児のような扱いを受けていて、株価はうなぎのぼり、VCを設立してベンチャー投資も積極的に行っていた。ところが本業の携帯電話販売で架空契約(寝かせ)が発覚して一気に株価は暴落。重田社長の個人資産で何とか立ち直った経緯がある。

ライブドアはどうだろうか。支えきれるだけの資産は、堀江氏にあるのだろうか。。
ファイナンスのブレーンが違う人だったら、また別の展開だったのだろうか。例えば孫さんの懐刀、SBIの北尾さんは、M&Aを含む企業財務のプロ。野村の事法部長出身でいわば「手練れ」の北尾さんと、今回のブレーンの彼との違いは、経験値だけなのだろうか。

今後の捜査はどう展開していくのか。成り行きを見守りたい。
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2006/01/24(Tue) | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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