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NHKの「日本の、これから」を見ながら。
夕べは期末の納会(お陰様で目標達成♪)で遅くなり、何とか東横線の終電には乗れたんだけれど、南武線の終電がとっくに終了していて、武蔵小杉でタクシーを待つこと45分!!(寒かった~)
歩いたほうが早いか?とも思ったんだけど、さすがに深夜1時半過ぎにオンナ1人で歩くのはコワイので、寒空の下タクシーを待って帰宅はAM2時半前でした。

そんなこともあり、今日は終日眠かったです~
あまりお酒は飲んでいません(飲めないし←ホントです!)が、blog書いたり読書で遅くなってもここまで眠くないのに、何故飲み会(しかも、時間的に普段はほとんど参加できない)で遅いと眠いのだろう。

スッキリしない頭ながら、ネックレスを作りながらNHKを見ていたら、「日本の、これから」という生放送の討論番組で「女の怒り、男の本音」をテーマに激論が交わされていた。
仕立てとしては
・男は仕事、女は家庭育児、の役割分担は賛成?反対?
・仕事重視のライフスタイルってどうなの

など、まあよくある感じのものだったんだけれど、ゲストがですねえ、結構(・・・)な人たちだったわけです。

遙洋子。さすがです。あの壮絶フェミニスト社会学者・上野千鶴子東大教授に学んだだけあります。ケンカの仕方が半端じゃありません。自分の意見もガンガン言う言う。
倉田真由美。彼女も一家言ある人で、かつ漫画家というハードな仕事を子育てをしながらこなしている。
なかなかの人選です、女性陣・・・

こういう番組を見るたびに、自己嫌悪に陥る。
私自身は、男だろうが女だろうが、結婚していようがいまいが、子供がいようがいまいが、能力には関係ないと思っている。
が、仕事の成果、となると、正直キツイ。↑で挙げた3つの条件「男女」「既婚・非婚」「子供あり・なし」のうち、3つ目の「子供の有無」は、影響はゼロではないと思う。

お陰様で男女差別が全くない会社で働かせてもらっている。前職は大手証券会社で、営業の現場はインテリやくざよろしく、基本的には「女子供は引っ込んでろ!」といった雰囲気たっぷりな職場であった。そこで超ドメドメ(domestic)な営業活動を男性同様にこなしていく、のは、大学出たての、世の中のこともイマイチよく分かっていない、そんな女子総合職にとってはかなり大変だった。でも若いから体力と凹んでも立ち上がれる気概だけはあったし、学ぶことも数え切れないほどあった。
では、あの状況を今も続けられたか?多分No、だと思う。営業現場にいたときも思っていた、本社スタッフに配属された同期との「ホントに同じ会社なのか、これが」と思うほどの職場環境の差。証券会社だから朝は早い。7時半開始のミーティングに出るためには、朝からシッターさんを雇わなければならない、ということだ。
子供がいる、という理由で時間的な制約が発生し、オトコと同じボリュームを任せられないオンナなんてキツイ職場に飛ばせばいいんですよ。簡単簡単。

今の会社は、そういう意味ではオンナも活躍できる職場である。さらには子育てと業務の両立をしやすくするため、育休復帰社員を集めてヒアリングし、さらなる制度の拡充も図っている。
会社には非常に感謝している。現に、子供を2人3人育てながら第一線の営業現場で活躍している女性社員もいる。だから子供が1人しかいない自分なんて、本当に会社の中では両立できて当たり前、なんだろうけれど、日々の状況を振り返ると

・ウチって「お父さんが2人」状態なのではなかろうか

と思ってしまうことが多々あるのだ。

父親と母親の役割は、違うものがあるように思う。生物学的な違いだけではない。それは組織においても同じような気がする。
近藤さんが2人、でも、歳三が2人、でも新選組はうまく回らない。近藤さんと歳三、だからうまくいくのだ。それに似ている気がする。

ウチって・・・近藤さんが2人、になってやしないか?

まあキャラ的には私は近藤さんというより歳三タイプなので、そうじゃないとは思うけれど、確かにカネは稼いでくるかもしれないけれど、例えば本を読み聞かせてやったり、は他の人に比べて少ないだろうし、1年後にチビッコが小学生になった後は、勉強もみてやれないかもしれない。

こんなんでいいのか?そうまでして稼がなければならないのだろうか。

私の働く目的はカネが一義ではない。どうせやるならpayのいい仕事のほうがいい、その程度であります。
今度異動で担当することになる仕事も、自分の一番やりたい仕事で、それで遅くなったりしても多分ストレスには感じないと思う。
けれどそれは家族にとってはどうなんだろう・・・自分のやりたい仕事をやり、それに時間とパワーをつぎ込むことは、私の自己満足に過ぎないのだろうか。自分勝手なことなのだろうか。

普段の信条は「向き不向き、じゃない。やりたいか、やりたくないか、だ」なんだけれど、それはあくまで仕事に限った話。
もっと大くくりの、生活スタイルも含めて考えると、やはり人には向き不向きがある、と思う。自分の志向性を考えると、私は結婚生活にも、母親業にも、あまり向いていないような気がする。

はあー

悩みは尽きませぬ。
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2006/04/01(Sat) | お知らせ・告知 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>せとさん
きっと、せとさんならコメントをいただけるのではないかなー、と淡い期待を寄せた記事でもあります(他力本願な私)
励ましありがとうございます。うちのチビッコも我らが副長のような「イイオトコ」になるといいんですけれど・・・
あまり放置プレイ(ダンナならいいかな・汗)にならないよう、休みの日はなるべく一緒に遊んだり出かけたりするようにしています。せめてもの罪滅ぼし・・・しょっちゅう日野にも2人で行っているし(これは違うか?)
取りあえず「ヨメの来ないオトコ」にならないように、料理くらいは仕込んでおかねばならない、と思っています。
by: ままこっち * 2006/04/04 07:16 * URL [ 編集] | page top↑
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ままこっちさん、こんばんわ。
確かに悩みは尽きませぬが、親も子も神様が選んでその組み合わせにしてくれているそうです。絵本を読んだり、勉強を見たりお世話ばっかりする母親像でない母親に、とってもピッタリの子供が授かったですよ。それがチビッコ君ですよ。子供には「愛」と「安全」が最低限あれば、いろいろな親子があると思います。もちろん家庭を持たないほうが「仕事」は限りなくできるかもしれませんが、「神様」のめぐり合わせを大事にしてください。「鬼の副長」にも理解者がいたように、「仕事」ばっかりの、でも一生懸命の「母」」を理解できる「いい男」になりますよあの彼は。私は「母親業」を優先してきましたが、それも自分を優先したことだと思っています。(結果は自信がありませんがアハハ)

ちょっと、偉そうだったかな。ペコリ。
by: せと * 2006/04/03 23:39 * URL [ 編集] | page top↑
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