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マチベン#5、#6 ~このドラマの企図。
先週の#5、今日の最終回#6ともオンタイムで見ました「マチベン」。

忙しくて#5の感想はUPできなかったのですが、ストーリー的には#5と#6は続いているのと、今日で最終回ということでドラマ全体の感想をまとめようかと思っています。
まず#5~#6の感想。
いよいよ核心部分の「四谷通り魔事件」の真相に迫る涼子先生と、えびす堂法律事務所の面々。
#5の前半で、女の子が犯人かな?と思ったらハイその通り。謎解きドラマ、ではなくあくまで法廷、法律と人間心理を追った作品なのでまあそれでOK。
今日の#6を見て感じたんですが、作り手側の企図は
・法律、法廷は絶対的なものではなく、かなりアナログで泥臭い世界だ、ということを伝えたい
・「裁判員制度」導入に際しての、一般人の心構え(人の人生を大きく変えるものであることを改めて認識して欲しい)

なのかな?と思いました。

17年前の冤罪事件に端を発する「四谷通り魔事件」、あの時○○だったら・・・こうしていれば・・・と後悔しても、時間も人間関係も元には戻らない。その現実の厳しさと、身内を守ろうとする気持ち。
しかし必ずどこかに、真実を垣間見るヒントが隠されている。それを見つけることができるかどうか・・・事件の真相究明はそこにかかっている気がします。

ドラマ全体は、6回を通して見るとまずまずバランスが取れた構成だったのでは、と思います。最初は暖機運転から始まり、中盤はベテランの役者を配して見る人を惹きこむ、そして終盤は主人公・天地先生が検事を辞めた理由になった事件と、「チームえびす堂」が一丸となってまとまっていく様子を描くことで、まとまりのある展開ではなかったか、と。

キャストも良かったと思います。天地先生役の江角さんは、こういう役を演らせると天下一品、ですね。ジュリーの抑えた演技、なのにスゴイ存在感にも脱帽、だったし、オセロ中島もいい味を出していました。
コージ君も最後の#5、#6にかけて神原先生がちょっとずつ成長していく様子をうまく表現していたかな・・・

「ブルームーン探偵社」みたいなシリーズで見たい気もする。私は法律詳しくないんですが、純粋にドラマとして楽しめた作品だったと思います。

次の土曜ドラマはワンコ物語・・・ずるーい!!犬モノって絶対泣いちゃうんですよ・・・クィールでも号泣しちゃったし。
皆さんの「マチベン」ご感想は、いかがでしょうか。
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2006/05/13(Sat) | 山本耕史(コージ君) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>うみのつばめさん
お仕事お疲れ様です(違)
マチベンは、最終回が一番良かったような気がしました。あの最終回で、今までの流れやドラマの企画コンセプト、作り手のいいたいこと、などが全て繋がってきた感じを受けたんですねー
もしそれが最初から計算されていたものなら(多分そう)前半のややゆるいペースも納得できます。
もうひとつ気付いたことがあるので、もう1本記事を立てようかと思っています。
by: ままこっち * 2006/05/14 19:53 * URL [ 編集] | page top↑
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こんにちは。
ご主人の某公社で、パート労働しています。
それはさておき、『マチベン』最終回観られなかったんです。
ままこっちさんとは、土方感に相違があるのですが、耕史くんを観る目は共通しているかなと思い、いつも拝読させていただいております。
この記事の 『ドラマ全体は、 ~ ドラマとして楽しめた作品だったと思います。』 まで、まったく同じ感想を持ちましたので、思わずお邪魔させていただきました。
今回、井上由美子さんはいいホンを書いてくださったと思います。
今から、DVDを待っている私です。
by: うみのつばめ * 2006/05/14 16:41 * URL [ 編集] | page top↑
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