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JR東京駅舎が復元されます。
ま、まさか元日早々「辰野金吾」の名を新聞で見ることになろうとは思いませんでしたよっ!!!
記事は元日の日経新聞社会面で見かけたもので、かねてから予定されているJR東京駅舎の復元工事がいよいよ1月からスタート!というものでした。

辰野金吾、と言えばケースケが初代校長先生を務めた「工部大学校」(現・東京大学工学部)の一期生で、明治大正期の建築家。出身は佐賀・唐津藩で、同期には同じ唐津藩出身で会津まで彰義隊と行動をともにしていた曽禰達蔵のほか、何と長州・奇兵隊出身の片山東熊などもいます。
※工部大学校については入潮さんのサイトに詳しい記事が出ていますので参考にして下さいネ

最初は高層ビルにしよう、などの意見もあったようですが、資金面の問題もあり建築当時を復元する案にまとまったそうです。ただ、記事によれば設計図面は断片的にしか残っていないため、当時の絵葉書や他の辰野作品を研究して図面を仕上げた、とのことです。

そういう意味では当時そのまんま、ではないかもしれませんが、約90年前の姿を見ることができるのは嬉しく思います。
完成は2011年度、とのこと。TVのアナログ放送が終わる年に、古い建築物が復元される。新旧行き交う年になりそうですね。


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2007/01/02(Tue) | 土方歳三(&旧幕臣ズ) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>Q太郎さん
わーいコメントがついた♪「工部大学校ネタ」への反応嬉しく思います。
東京駅のあの「とってつけたような」屋根は本当に「とってつけた」ような感じで震災時の補強工事でつけたものなので、竣工当時の姿になるとまた違った趣になるのでは、と期待しています。
三菱のビル復元は、三菱地所のHPにも載っているので間違いないと思います。こちらは2009年完成予定、だそうです。
丸の内地区の再開発は新・丸ビルもそうですが、明治期の街並みを大事にしたいという大地主(三菱)の姿勢が一貫していて好感が持てますね。ある程度の広い土地を保有管理できるメリットを最大限に生かしている気がします。その点、地権者が大勢いて調整が大変な銀座地区は、意見がまとまらず街づくりや景観保持が大変みたいですよ。
by: ままこっち * 2007/01/06 10:49 * URL [ 編集] | page top↑
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数年前にこの話を聞いた時は「ほんまかいな」と思っていましたが、いよいよ始まるのですね。
あの屋根の上のミョウにういた感じのする(と思っているのは私だけ?)柵とアンテナも見納め、かもしれないと思うと感無量です。
…ちょっと大げさですね。
ところで、数ヶ月前に、コンドル設計の「三菱○号館」の復元計画がある、と言う記事をA日新聞で読んだんですが、こちらは実現するのでしょうか?
by: Q太郎 * 2007/01/06 07:19 * URL [ 編集] | page top↑
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