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「ものづくりエキシビジョン」@国立科学博物館。
仕事が工業製品のメーカー担当(技術領域)ということもあり、こういうニュースには敏感なワタクシ。

東京・上野の国立科学博物館で、2/18まで「ものづくりエキシビジョン」が開催されています~
個人的には「ミイラ展」にも是非行ってみたいんですが、グッとこらえてこの企画展についてちょこっと。

日本の金型産業は世界一と言われています。技術レベルが非常に高く、シェアもグローバルの半数は日本の金型(中小企業、町工場も多い)メーカが占めているのではないかと思います。
ただここのところ中国に金型図面が流れてしまい、コスト競争力の面で非常に苦しい戦いを強いられています。また、セットメーカ(発注側である、電機や自動車部品、精密機器メーカ)側も開発、設計~製造までの短納期化、開発サイクルの短期化に合わせて金型内製化(自分のところで設計する)を推進している企業も多く、さらに生き残りが大変。
ついでに若者の理工系離れ(というか工学部離れ)が顕著で、次の技術を担っていく人材の絶対数が足りない。

そんな構造的な問題を少しでも解決するには、技術に関心をもってもらうという草の根運動が必要なのだと思います。その一環なのかなあ、と。
他にも日本には大変優れた技術がたくさんあります。特に素材系メーカの開発力は大変高く、グローバルでシェアダントツのものがたくさんあります。それと、昔から強いところで言えばロボット、メカトロ機器、産業用の機器。半導体製造装置では世界トップクラスの企業が軒並み日本メーカだったりしますからね~

さらに絶好調のトヨタ自動車を筆頭とする自動車も強いです。自動車部品メーカも系列の枠を超えて、国内外の完成車メーカと取引しており足腰が強くなってますね。

ああーもっと理科+ビジネスの世界を中学生高校生に知って欲しい~
日本はテクノロジーで食ってる国、ですんで製造業を支えるエンジニア希望者が減ると、本当にヤバイと思います。

ゆとり見直しついでに、数学や理科の面白さや有効性を教えてやって下さいまし(懇願)。
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2007/01/19(Fri) | 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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