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土曜ドラマ「ハゲタカ」#4 ~正義同士のぶつかり合い。
わるいやつら、も華麗、も吹き飛ばしてくれる出来で毎週大満足の「ハゲタカ」です。

昨日の#4。
泣きそうになった。相当ウルウル来ちゃいましたよ、ワタクシ・・・
創業者の、創業事業に対する思い。
特にドラマの大空電機は、レンズ研磨から始まった会社。仕事で製造業を担当している私、お客さんでレンズメーカが何社かあって、それでよく知ってるんですが、レンズ研磨って本当にすごい職人技の分野なんです。
それもあって大木会長が主張する

モノづくりは、人づくり

を身をもって感じてしまう。

一方、資本の論理としては鷲津君や、社長と芝野の目論む再生計画は正しいということになります。延命するにしても、持ち堪えられるだけの企業体力があるのか。
体力があるうちに手を尽さないと、本当に手遅れになる。それも事実。

だから今回の話は、ある意味「正義VS正義」の戦いなのだと思いました。

日本人ってやっぱり情に訴えられるのに弱い。創業から今に至る思いを打ち明けられ、さらに経営陣から頭を下げられれば従業員も株主もそれに同調したくなる。
そして第一号議案は可決されるわけですが、そこへ冷や水

「とんだ茶番だ」 byにしのおさむB型
が浴びせかけられるわけです・・・

鷲津のセリフが、初回と微妙に異なることも見逃せない。最初は「日本を買い叩く」「買い占める」と言っていた彼が、今回では「日本を再生する」と言っている。
勿論安く買って高く売るのが仕事ですから、早期に企業を立て直して利益を出せる体質に作りかえることが大事。それでも、その裏に何となく心境の変化を感じる気がしました。

しかし。
大空電機の創業者、大木会長は戦時中軍需工場でレンズ研磨の技術を学んだそうですが、そのレンズ部門の売却(を目論んでいる)先が米国の軍需産業というのも何だか因縁を感じますねぇ・・・

役者陣は、もう菅原文太大先生のものすごい存在感&大森さんの抑えた演技が見ていてドキドキでした。
株主総会のシーンも長回しが多かったと思いますが緊張感があって非常に良かった!!!

既に録画で3回見てますが、何度見てもいい作品はいいなあ、と・・・

次回も勿論見ます!にしのおさむの変貌ぶりを見てみたい。
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2007/03/12(Mon) | 大好き♪経済ドラマ・映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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