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幕末明治写真展、に行ってきた。
「東京・恵比寿にある東京都写真美術館で『日本写真開拓史Ⅰ.関東編』開催!」

とのニュースをはな。さん宅の記事で拝見し、いてもたってもいられず、家から恵比寿まで片道30分で行けるのをいいことに今日早速出かけてしまいました。。
この前オルセー美術館展に行った時、一番印象に残ったのが古写真だったので、当時の情景や人物をもっと見てみたいという気持ちになっています。
さらには、各大学や郷土資料館など、いろんなところに散らばっている古写真を、写真史というテーマで集める。こういう企画ってなかなかないみたいです。作業を続ける中で見つかったものもあったりするんですって。

写真美術館に行ったのは初めてですが、非常にきれいで広いところでした。お客さんは、思った以上に入ってました。場所がいいんでしょうね、多分・・・ガーデンプレイスの中にあるので、買い物ついでにのぞいたり、会社の昼休みにちょこっと行けるところでもあります。

展示のほうは。
幕末~明治初期の江戸の風景写真を目当てに行ってみたんですが、思ったよりそういう写真は少なかったです。というかあまりなかったかも(汗)
それより目を引いたのは、人物写真です。
名刺サイズの小さな写真ですが、当時の生活がよく分かるような、いろんな職業の人たちの写真やら、もう少し前(文久年間など)の写真ですと渡欧使節団の記念写真など、一般人ではなくエラい人や武士を写したものが中心になっていました。慶喜公のもありましたよ。

それが明治中期になると、エラい人だけでなく一般人の写真が増えてきます。何故か陸奥宗光の頬被り姿(笑)のもありました。おそらく「写真を撮る」ことがだいぶ一般化したんだと思います。

風景写真では、HPにもある、愛宕山から見た江戸パノラマがやはり一番のインパクト!です!!年代も元治元年くらいで、まさに幕末。
愛宕山から見下ろす江戸の街並みは整然としていて、都市としては非常に整っていたのではないかなあと思いました。
それと最後のほうにあった、写真に彩色したもの。これがすごくリアル!!
色をつけただけでものすごくリアリティが上がるんだ、と改めてビックリ・・・お寺の風景写真など、今肉眼で見るのとあまり変わらないかも。

入場料500円、5月まで開催中です♪関東編、が終ると他の地区の写真展も引き続き開催されるそうですので、興味のある方出かけてみてくださいね!!
(はな。さん、情報ありがとうございました~!)
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2007/03/14(Wed) | 土方歳三(&旧幕臣ズ) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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>はな。さん
はな。さんの記事のお蔭で、楽しい時間を過ごすことができました!改めて感謝申し上げます。
ベアトの作品は確か幕末写真集か何かに結構出ていたと思うんですが、現物を見るとまた違いますね!やっぱりホンモノはいいですね!!
あの頃こんな風景だったのかなあーと思うと感慨深いです。江戸は人口も多かったけど、結構整然としていて美しい街だったのではないかなと思います。
by: ままこっち * 2007/03/16 22:59 * URL [ 編集] | page top↑
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ままこっちさん、こんばんわ!
ようやくワタシも行ってきました。
おっしゃるとおり、予想外に風景写真は少なく、
人物写真が多かったですね。

そしてやっぱり、ままこっちさんと同感で、
愛宕山パノラマがいちばん!でした。

ベアト撮影のパノラマ写真、手持ちの写真集だと小さくしか載っていないので、次にこういう写真展があるときは、ベアトパノラマコーナーがあることを願いたいところです(笑)。
by: はな。 * 2007/03/15 19:24 * URL [ 編集] | page top↑
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